仕事のやりがいはあった。特に本社が二子玉川、綺麗なのも相まって取引先に対しては非常に優位な交渉を進めることが出来た。
特に日本市場は技術古いので、個人の成長にはあんまりよくとは言えないです
上下関係は小さく、実力主義である。 認められれば新人であってもかなりの裁量を持って大きな仕事を任される。 反対に実力がないと思われればつまらない仕事をし続ける可能性も大きい。 望めばかなり上の層まで新人であっても意見が可能。
とにかく営業成果によって左右される会社です。若手が多く、活気にあふれています。
大きい会社なので規模の大きい案件に参加出来る。 スピード感はプロジェクト次第、その人次第。 社歴が長いだけの威張り散らした人をどうかわせるかが肝。 他社への転職時には評価されると思ってやるしかない。
基本的に年齢層の若い社員が多く、経験を積んで2〜3年で出ていくような(3年もいれば古株)、人の出入りが多い印象。その分、若手社員でも活躍できる環境はある。フラットな雰囲気でスピード感はあるが、良くも悪くも若い組織である。 例えるなら、実際のビジネスの世界で、若手ビジネスパーソンが成長するための学校のような場所か。「卒業」して、起業なりキャリアアップなりを目指していくイメージ。退職金制度等はもちろん無いので、会社としても、短期でも事業を加速してくれる自走できる人を求めている。
業界をリードする取り組みを行うので、とてもやりがいがあった。今後も曲げずにやってほしい。
トップダウンで次々振ってくるため、仕事を”こなす”のが好きな人には向いている。その一方で新しいことをしようとするのは年々難しくなっている印象。大企業化しているため、特にシステム開発などは多大な調整工数が発生する。 また社員の能力がピンキリのため、誰と仕事するかによって仕事の質とスピード感にかなりバラツキがあり、昔からいる経験値だけでやっている人も一定数いる。
担当領域によってはトップダウンが激しい。 その場合言われたことをやるだけで自分のヴィジョンや意見は関係がなくなるので正直人によってはやりがいはないかもしれない。
常に数字を追いかけて仕事をするため、自分の施策が上手くいって数字が上がったときは非常にやりがいを感じた。 しかし、目標も高く設定されるので、上手くいかないときはかなりメンタルやられます。