面接三回の間、最終面接前にリクルーター面談が入る。その際にキャリアプランなど志望動機も聞かれるがほぼ選考要素はないように感じた。しかしここでの回答が入社した際の配属にも影響すると考えられる。 最終面接通過後に対面かオンライン選択可能の人事面談が行われ、そこで最終面接のフィードバックや確認が行われる。その場で合格の旨を伝えていただいた。 楽天だから独特の面接スタイルであったなどは特に選考を通じて感じなかった。 しかしポテンシャル、成長意欲は見られている。特に楽天の社内評価制度に沿った能力を備えているか、また備えられそうかなども見られていると感じた。
なぜ自分がその活動を行なったか?という原因、行動、そしてその結果を定量的または定性的なデータから説明した。論理的思考ができているというフィードバックをもらった。楽天のサービスに対してすごく愛情や熱意を語らなくても、きちんと行動指針が会社の方針と合っていれば通過していくと思う。
インターン→一次面接→最終面接 インターン経由の場合ES提出はなく、インターン時に提出したESをもとに選考を進めるので注意。特に早い段階で提出する事になる分磨きのかかってないESで勝負する事になるので、楽天が第一志望の場合はあえて本選考から受けるのも一つの手だと思う。
書類、グループ面接、2次面接、最終面接 結果通知は翌日〜1週間程度だと思われます。 選考全体としてスピーディーに進んだ印象です。
最終面接後2週間くらいで結果が来ました 「最終面接がグダグダだったのでもしあれが専攻だったら絶対落ちてるな〜。でもただの本当の雑談かもな〜」でずっとモヤモヤしていました 内定通知をもらってほっとしました 多分インターンの貢献度と1次面接でほぼパスをしてくれていたのかもしれません
選考の面で特に変わったことはなかった。面接担当の方は皆魅力的な方で、面接の雰囲気も和やかだった。強いて言えば、最終選考の前の選考の合格通知までが2,3週間程度ととても長かった。落ちたと思い他の企業の選考を進めており、忘れた頃に合格通知と次回選考の案内が来たので、驚いた記憶がある。
夏季インターンシップ後に面接が2回。どちらの面接もオンライン。