評価者が身近に居る人でないことが多い。したがって、正当な評価をされないことが多く、なぜこの人が昇格するのかというような人が昇格することが多い。しかも、一度飛び級すると、それほど大したことがないことがわかってもそのままあがっていくので、納得感はかなり少ないものと思われる。もう少し正当な評価をする仕組みと考えないと、モチベーションが低下すると思われる。
お盆休みと正月休みはしっかりありましたし、有給消化もしやすかったです。事務の仕事でしたので、残業もほとんどありませんでした。現場監督のみなさんは、とても、残業が多く、土曜日も出社して大変そうでしたが、事務であれば土日はきちんと休みでしたし、とても働きやすかった環境だったと思います。
私がいた現場は仕事熱心な社員が多く、人としても尊敬できる人達でしたので、一緒に仕事をするのが楽しかったです。現場監督しているみなさんは残業も多く大変そうでしたが、事務の仕事はほとんど残業もなかったですし、土日はしっかりと休みでした。働きやすい環境だったと思います。
現場工事が完了したら、また違う現場へと移動にはなりますが、大きな会社ですので、将来的には安心だと思います。
結婚の話が出た為に退職しましたが、働きやすい環境でしたし、出来れば辞めずに働き続けたいと思いました。結婚しても辞めずに働いている方はたくさんいますし、産休や育休制度もありますので、もし結婚、出産などがあっても働き続けやすいと思います。
現場の都合上、トラブルや事故があると拘束されてしまうので取りづらい面がある。 残業は配属現場にもよるが、多い傾向。
教育は熱心だと思う。事務でも総務や経理など様々な研修を受講することになる。また技術系の若手は一級建築士や一級土木施工管理技士などの資格は業務より優先して時間を確保してもらえるし、勉強会なども行ってくれる。
女性が少ない業界ではあるが、それがかえって女性の働きやすさ推進の原動力になっている印象。現場で働く女性も事務・技術問わずそれなりに見かけるようになってきていた。