働きやすい会社というイメージをなんとか社会に植え付けたいという気持ちが強いようです。また自分たちで開発することを避け、ベンダーリレーションを活用し、他社の製品を売るという商社に近いレイヤーに強みのある会社です。
貨客ファーストの考えが強く、多少無理な依頼を受けても実施してしまいがち。
諦めずにやりきるという商社マインドが皆強い。営業は正直遊んでる連中が多いし、何やってるかわからない奴も散見される。 エンジニアは大体が粘り強く完遂しきろうとするので頼もしい。ただ、技術力はイマイチ。ネットワンの方が技術力はある。
・昔は体育会系と言われていたが、個人的には現在ではそうではないと思う。部署によると思う。
・顧客のためなら、どんな状況でも諦めずにやり切るというマインドが文化として浸透しているように思う。良くも悪くもそれが会社としての一つの強みにもなっていると感じる
会社の指針、中長期計画などはイントラ上で見るが特段普段の業務で感じる事は少ない。株主様の為の対外的な内容だけというイメージ。
あまりよくわかりません。 そこまで仕事に影響することではないと思います。
ビジョンや経営理念は覚えているものの、腹落ち感はまったくなかったです。
スローガンは浸透していますが、日々の行動指針や将来への事業ビジョンについて従業員が経営層とイメージを共有できている部分が少なく、価値観については統一感がありません。 裏を返せば、現場判断でボトムアップの取り組みも多い会社ですが、圧倒的にスピード感にかけるため、課題意識を持っていると思います。
経営層からの企業理念やビジョンの発信は定期的にあるが、現場ができているかは微妙なところ。