若いうちは年を重ねるだけで一定額上がっていく。周りと比べて悪くない額だが30代後半から大きな変化はなくなってくる。
部署、プロジェクトによるが比較的休みは取りやすい。最近の残業規制に対して数字だけでも良いものにしようという動きも見られる。
業界最大手の顧客相手の部署だと、その顧客の文化にどっぷり浸かり、仕事に仕方にも癖がついてしまう。顧客や仕事が無くなることはまず考えられないので安定を求めるなら良い職場。エンジニアとして世間的に通用する能力を身に着けられるかは疑問。
エンジニアとしてキャリアを積むことが出来ない、外の世界を見てみたいと考えたため退社を検討。
営業職と技術職の評価体系が数年前から同一になった。営業に関しては、数字を達成してもコミッションが出るわけでもなく、年収ベースでは下がった印象がある。
リモートワークの環境が整っており、勤務実態が見えないのが実情。またある一定の層から裁量労働となり、土日祝日、深夜を除いての残業代は出ない。
良くも悪くも、配属された組織次第です。 大企業病の末期で、適切に判断、評価を下せる管理職が少ないと感じます。年功序列。
残業代はしっかりもらっていたので、ボーナスより残業代が高いなんてことも。 事業部ごとに業績が大きく違うため、ボーナス額は同期と見比べるとかなり差があったと思います。
今は変わったとは聞いていますが、やはり残業は当たり前、19時に帰ると早いな!という感じでした
中途も多いので、割りにフラットな環境で、人間関係などで悩んだことはありませんでした。