通常レベルかと思います。
残業は部署や事業部によりまったく違う。 事業部が変われば別の会社と言われるほど。 20時以降は原則禁止とあるが、実質機能していない。 申請を出せば通るため、申請をする手間が増えている。 仕事量を減らさず、残業時間・効率だけ叫ばれている状況。確かに帰りやすくはなってきているが、根本解決はまだ先です。
SIビジネス自体が今後どうなるかわからないため、会社としてもサービス事業に注力していこうとしているが、まだまだ。
基本給は普通。多くはないですが、毎年昇給します。業績によりますが、ボーナスは4〜5ヶ月分くらいでした。若手で時間管理勤務のうちは、残業の多さが給料に直結する。
部署による。休みの取りやすさも上司、プロジェクト次第。開発をやっていると残業は多めになると思います。
部署、上司による。全体的に言えることだが、職場環境は部署、上司次第なところが多く全社としてのガバナンスはあまり効いていないと思う。
相対評価かつ上司による評価なので、成果を上司にしっかりアピールすることが重要。上司に認めてもらえれば若手でも良い評価を得られる。 教育プログラムは色々用意されているが、強制ではないので自分で計画を立てていく必要があり。エンタープライズ事業部は独自のスキルセット定義、教育ロードマップ的なものを作成しており、他事業部に比べて社員のスキルアップに力を入れていた印象。
・業界平均よりは比較的高い。 ・ボーナスは会社業績が良好なこともあり近年増加傾向で、年6ヵ月分近く支給されている。 ・一定のステージ(評価レベル)以降は裁量労働制となり、残業代とは出ず定額のみなし残業代が支給されるが、実際の残業時間と見合っておらず、会社からすると実質コストカット施策となっているように思える。
・会社全体としては働き方改革を進めていて、残業時間の抑制、有給休暇の取得奨励やテレワークの試み等を実施している。 ・実際は部署によって浸透度がまちまちで、私の所属部署は慢性的な多残業体質がある。月45時間以上の残業は基本的には不可、夜10時以降の残業は事前申請が必要等のルールはあるが、プロジェクトが忙しくなれば形骸化する。 ・ただ、事前に業務調整しての休暇取得に嫌な顔はされないし、通院等の突発的な休みにも比較的柔軟に受け入れてくれる雰囲気はある。 ・総じて、ワークライフバランスや残業については、会社としては改革を進めているが、まだ途上であり職種や部署、プロジェクト状況によりけりである。
相当仕事ができない、といった事がない限り誰でも30代で700万円台はもらえると思う。月収だと40万円台。営業利益額でボーナス原資が決まる会社なので、業績好調の今、ボーナスは6ヶ月を軽く超えていると思われる。