ボーナスは、個人の評価というよりは所属部署の売上次第といったところ。
若いうちは年を重ねるだけで一定額上がっていく。周りと比べて悪くない額だが30代後半から大きな変化はなくなってくる。
営業職と技術職の評価体系が数年前から同一になった。営業に関しては、数字を達成してもコミッションが出るわけでもなく、年収ベースでは下がった印象がある。
残業代はしっかりもらっていたので、ボーナスより残業代が高いなんてことも。 事業部ごとに業績が大きく違うため、ボーナス額は同期と見比べるとかなり差があったと思います。
基本給は普通。多くはないですが、毎年昇給します。業績によりますが、ボーナスは4〜5ヶ月分くらいでした。若手で時間管理勤務のうちは、残業の多さが給料に直結する。
・業界平均よりは比較的高い。 ・ボーナスは会社業績が良好なこともあり近年増加傾向で、年6ヵ月分近く支給されている。 ・一定のステージ(評価レベル)以降は裁量労働制となり、残業代とは出ず定額のみなし残業代が支給されるが、実際の残業時間と見合っておらず、会社からすると実質コストカット施策となっているように思える。