休みはもともとから取りづらいが、実質的に休みの日に貸与パソコンから仕事しております。 中小企業なみの給与をもらってますが、休日出勤買い上げが昔はあったようで、古い社員はそれで何とか生活していたそうです。しかし今はコンプライアンスの観点からほぼ無くなっています。ボーナスが減少し始めていますが、今後ますます厳しいと感じることから、とても不安ですが、こっそり休日出勤買い上げしている人がいるが、不公平だと感じることがあります。
残業を減らす方向性になっているものの、やはり無駄が多くIT化が遅れているため非効率的な部分が目立ちます。 休日に仕事をしている人なども見る事があるため、発展途上というところです。
休みはとりやすいです。仕事の成果を出しており支障がないよう調整すれば休めます。 とはいえ、商品本部MDは非常に多忙なので、長期休暇は年間で夏休み9日しかとれなかったり、それも取れなかったりします。 自分が休むとそのまま自分の業績に跳ね返ってくるので、そういう意味では休みづらいですし、残業も多くなります。 何より仕事が楽しいです。私はお金をもらえなくても続けたいとさえ思っていました。土日もプライベートでもずっと仕事一色でした。この仕事への適性があったのだと思います。楽しめない人は、数字とプレッシャーにひたすら追われて辛いと思います。 仕事が出来る上司たちは、定時ぴったりに帰ります。 担当者よりも上司のほうが何倍も大変なのに、すごいといつも思います。残業する人は仕事ができない人だ、という価値観があります。 子供がいる人への理解はあると思います。ただ、時短勤務ママは配慮されますが、そうでないと難しいです。
残業するのが当たり前の考え方の人が多い為業務時間外でも平気でメールやチャットが入る。 最近は上も考慮し始めたがバランスは悪い。 24時間店は開いているため深夜に連絡が入ることがある。場合によっては現場に向かい対応しないとならないので完全な休みは無いに等しい。
土日休みですが、祝日は出勤。 一人当たり7〜8店舗を担当して毎週訪問の上カウンセリングするため平日は基本的に定時帰りが難しい