カジュアルな雰囲気で「面接」というような如何にもな感じではなく、此方がわから何でも話してしまうような親しみやすさ、威圧感のなさはとてもよかったです。
給与テーブルに沿って昇給があり、年齢が上がればそれなりの金額がもらえる。仕事が出来る出来ないで差が出てくるものの、年功序列の部分があるので、全く上がらないこともなく、まじめに長年働いていれば少しずつアップするという古き良き?システム。役職がつくと一気にアップするため、若い役職者は小売業界としては結構いい年収なのでは。
全国転勤があり、知らない土地へ行かなければならない。店舗は郊外に構えていることが多いため、ものすごく田舎だったりする場合もある。
お客様第一主義であり、それに基づいて判断したことであれば自分の意思が尊重される。
当時は社宅制度が手厚く、転勤があるにせよ公務員住宅並みの金額で普通の良いマンションに住むことができた。引っ越し代、敷金礼金まで全て会社持ちであり、お金の心配がいらなかったことがありがたかった。
転勤ができなくなった。同じ仕事内容で契約社員になるには年収に差がありすぎたので断念した。
なかなかあがりません。ボーナスも1ヶ月分ほどしか出ないのでこんなもんか〜と毎回思います。
店長になれば休みは比較的取りやすいですが、それはあくまで暇なお店だけです。人員が揃ってないとそもそも休みは取れません。
希望はなかなか聞いてもらえませんが、月に一度ブロック長との面談があります。質の良いブロック長であれば親身になって相談にのってくれるのでいいのですが、自分の出世しか考えてない方に当たると最悪です、、
全国転勤はありますが家賃補助が出て、かつ自分の好きな家に住めるのでそこはすごくよかったです。繁忙期になると全国でKPIを競うイベントがあり、良い結果を残すと表彰されます。