働きやすさは、部署や部長によるところが大きい。 営業店は、部長や店長の方針や人柄によって、大きく左右されるので、一様に働き安いとか、にくいとは言い難い。 ただ、パワハラやセクハラには厳しくなってきており、専用のラインに通報できるようになっている。
配属店の上司によって働きやすさは大きく異なる。また、女性が多く、女性ならではのコミュニケーションが多くなるなるので、上手くすり抜けられる人が長く働けるのだと思う。
お客様とお話しする時間は楽しく感謝してもらうことも多いのでやりがいを感じることができる。また個人目標もなくチームとして目標を掲げているのでチームワークがあり和気あいあいとした雰囲気である。しかしチームでの目標といっても結局は個人に課されることも多いのでストレス耐性は必要。
上司先輩の面倒見がよく、尊敬できる先輩もいた為、ファーストキャリアとしては間違っていなかったと思っています。ただ3年目くらいから仕事の成果を強く求められるようになるので、そこからプレッシャーがかかってきて辞めてしまったり、メンタルになる人が出てくるのも事実。上手く立ち回れるのであれば留学、駐在、出向など様々なチャンスにも恵まれるので頑張ってみるのもいいと思う。どこかの時点で全然ルートに乗っていない、あるいはもう外れたと思ったタイミングで会社外の機会を探す感じでしょうか。周りを見ていると早い段階で左遷された場合は、意外と敗者復活でいいキャリアを歩んでいる人もいるので、まあ諦めずにやってみるのもいいかも知れないですけどね。最近は職種別採用が始まってると思うので、オープン採用で入った場合、入社後、職種別の子たちが優先して海外やらなんやらに行く為、少し競争が激しくなってるのかもしれません。いい会社でした。
・定時は設定されているがあってないようなもの。帰れない。帰らない人が評価される。
とにかく自分自身がどう働きたいかによる。 お客さまのためにばりばり働きたいという人には向いていると思う。 そうでないと、難しい。
求められる目線は非常に高いと思う。その分ストレスも感じるが、達成したときのやりがいは十分かと思う。
良いサービスを提供してる、有意義な案件に携わっていると思える人は働きがいを感じられると思う。自分はとてもそのようには思えず辛かった。 働きがいにはどういった仕事に配属されるのかが直結してくると思うが、希望は通りづらいのではないか。他社との比較は難しいが、少なくとも銀行はフランクに行きたい部署やエリアを宣言できるような空気感ではないと思う。ただし、通りづらいながらも人事にしっかりとキャリアビジョンをインプットし、整合性のとれた自己研鑽を続け、アピールとなる実績を出していくことが重要。
男社会。働きがいは部署によってはありそう。ただ、若手からでも経営者と対等に話ができるのはとてもいい経験。
中途採用も増え、働きやすさが増しているものの、 同時にその様な働き易さを退廃ととらえ反発する銀行イズム、住友イズムを心に隠し持つ人もいて、自分の周囲のこの文化的差違の濃淡によって働きやすさはかなり変わってしまいます。 割合は半々くらいの印象。