やりがいはある。頑張りが認められやすい。規模の大きい建築で様々なことを学べる。
大きな現場を経験すると、それだけ達成感は感じます。また責任ある仕事を任せられるようになってくるとやりがいも強くなります。
働きやすいが、職種によって忙しさが違う。やることがないときは手持ち無沙汰になってしまうが、現場に出ている人は忙しい。また、時期によっては忙しくなるので、そのときはやりがいがある。そして社員への福利厚生などがとても充実しているように見受けられたし、派遣社員に対してもとても手厚い対応をしてくれてとても優しい会社だと思った。
日本でトップクラスのスーパーゼネコンの中でも一二を争う有力なゼネコンです。実際に担当させてもらえる案件はその時勢の中でも、アイコニックかつ大規模なプロジェクトに参加させてもらえることは自身のキャリア形成において、大きな魅力のあるものでした。 残業も多かったし、アウトドアな業務もたくそんありましたので、決して楽な仕事ではなかったですが、同じ職場の同僚や先輩にも恵まれたため、非常に面白くて学ばせていただくことができました。 ワークライフバランスについては、当時はそういった、働き方改革と言ったトレンドはなかったので、みな朝早くから夜遅くまで必死で働いてました。でもみな同じ環境と忙しさだったりしたので、仲間意識が高く、助け合うような組織でありました。 そのため、まだ転職をする人が稀であった時期でもありますが、いわゆる離職率は高くなかったと記憶しています。 振り返ると、新卒で清水建設に入って本当に良かったとおもっています。
事務方、特に現場事務はやりがいが少ないかもしれないが、竣工した際、達成感は感じると思う。 しかしながら、事務方は同じ現場に長期で担当になりにくいため、竣工に立ち会えるのは稀である。