業界トップレベル、若手でも残業時間を含めれば500万後半は行く。完全な年功序列であり、能力が低くても上がっていく。最近はコンプライアンスが厳しく、残業代もすべて支給されます。賞与は基本給の5.5から6ヶ月分で推移していた。
同年代から比べると年収は高いと思います。残業時間の多さに見合った年収はもらえます。ただし時給換算すると全く割にはあいません。
年収は高い方です。ボーナスも3か月分くらいもらえます。それほど不満はないです。
派遣社員なのでボーナスはなかったが、その地域では高い時給であった。残業代もしっかり出してくれてありがたかった。
月給は基本給と成果給から構成されているがボーナスは基本給×◯ヶ月といった感じなので、それほど多くはならない。 なんといってもプロパーの総合職は処遇がよく、それ以外との差が大きい。 社内カーストがあるので、入社の際は気をつけた方がいい。 施工管理は特に若いうちは同じ事やっているのに処遇が違う事に対して理不尽な思いをすることがあるかもしれない。 ただ、資格を取り、実績を上げれば年収は大台に乗ることもあるようです。
残業は80時間までできれば、技師で1200万ぐらいまではいく。しかし、現在、働き方改革を推進中で残業時間は45時間までしかできなくなる。 技師でもうまみはなくなる。