40人以上が登録
官公庁で働く公務員はスペシャリストではなくジェネラリストになることが前提となっているため、2,3年に1度のペースに異動がある。そのため、専門性を付けることが困難な組織であり、そういった人材からすると窮屈。
地方局であれば仕事の都合がつきやすく、有給は全日消化することが可能。霞が関の場合はそうはいかないが、夏季休暇や年末休暇といった長期間いっきに休むという習慣があるので、それに便乗して休むべき。
人材を育てようという意志は感じられず、その場限りの人事配置になっている。教材に係る費用補助もないため、少ない給料から支払う必要がある(私は補助制度がなくても、自分の今後のキャリアために購入することに不満はない)。
働く場所にもよるが、月100時間以上働いている部署もあり、かなりハード。国会が始まったらさらに残業が加算されている印象。
働く場所(霞が関、地方局等)にもよるが、霞が関であれば仕事内容と給与水準はマッチしておらず、全く給与が足りない
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