毎週○日に入るなどのとりきめなく、その人それぞれの状況に合わせてシフトが組めました。 学生、フリーター、副業者、パート勤め奥様などさまざまな人がいました。 入りたい人にはたくさんシフトがいれられて、はいりたくないなら入れない、予定があれば交代など比較的自由でした。 昔はありませんでしたがら現在はレンタルに関しては返却含む借り入れも機械がしています。フリーターの人が少し減ってるように思います。
やりがいはほぼありません。やることも、いつか機械がやってくれそうなとこばかり。そのうち人は要らなくなるでしょう。また、現在はそもそも店舗があるビデオレンタル系も経営が厳しいのか、だんだんと店の数も減ってきています。スタッフ同士は特別仲良し、仲悪いなどなくドライな感じです。
よほどのことがなければ、アルバイトは落ちないです。 たとえば年齢が高いのにフリーターで応募した人は落ちているのを見たことがあります。 面接内容は普通でした。
女性の方も多くいらっしゃいました。男女の比率は同じくらいだったと思います。出勤時・退勤時には必ず売り上げや１日で気付いたこと等あれば報告するようになっていました。わからないことがあればすぐに聞くことができる環境でしたし、困っていたときはよく同僚や社員の方に助けていただきました。
書籍や雑誌の販売をしていましたが、休刊になってしまう雑誌がたまにありました。サイズが小さいライト版を発売したり、付録を豪華なものにしたりして、書店で雑誌を手に取ること・実物の雑誌を購入いただくことへの工夫も多く見受けられましたが、やはり電子書籍化が増えた影響は多少なりともあると思います。 （それでも本を好きな方は多く、毎週のように大量に購入される方・定期購読されるお客様も少なくはありませんでしたが。）
本を扱うということでこれからどうなっていくのかわからない、私自身は紙媒体の本は好きなので亡くならないでほしいと思っている。まだまだ紙媒体で本が欲しいというお客様も見るのでそういう人たちを大事にしていけたらなと思っています。
福利厚生はほぼなかったです。社員さんはサービス残業で、赤字で毎日怒られて大変そうでした。店舗の社員は厳しそうです。交通費もでない、残業代も出ない、休憩時間もお仕事をしているような状況でした。お給料も時給制で、アルバイトとほぼかわらないみたいです。一人暮らしするなら転職は必要そうでした。
アルバイトは好きな時間に働けるのでそれはよかったです。時短営業になると厳しそうでした。
経営層の目指す未来は地方のアルバイトにも伝わるくらい丁寧に伝えてくれます。アルバイトでも社員の方のように売り上げ目標や売り上げを教えてくれるのはとてもモチベーションになりました。
将来性はほとんどないと思います。社長が変わったとのニュースがあったのでこれからどんな変化があるかが楽しみです。レンタル店自体が厳しいので、本屋としてなにか変化を加えていかないと厳しいと思います。 内部ではイベントであったりを盛り上げていますがTカードがいまいちのびてない印象です。
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