とにかく顧客のことを考え、またストレートな言葉で議論するという文化が根付いています。
社風なんだが、とても良いです。 風通しが良く、フラッグシップな感じです。
毎年海外のリーダーシップチームから新しい考え方が落ちてくる。いろんな理念やビジョンが乱立しているがそれぞれ良いことを言っているので良し悪しだと思う。
プロジェクトへのコミットメントはもとめられるが、アクセンチュア自体の理念やビジョンへの共感や体現はあまりもとめられません。。
クライアントファースト、バリューを出すという意識が強い。また、「我々はアクセンチュアなのだから○○ぐらい出来て当然」というような考え方の人も多い。
いいスローガンだと思うが、意識高いだけで実力のない人を引き寄せている気も。社内にも社外にも。
理念と現実の乖離はどこの会社でもあるもの。ただその差を埋めるための細かいマネジメントが愚直に行われている事は素晴らしい。
一般職が働きやすい状況を作るため、管理職がとても苦労している。 一般職で入るには非常におすすめの会社である。
・トークストレートの文化のため、発言を気にせずできる
ビジョンがあるかどうかは不明だが、建前の企業理念は存在しており、それに向かうように仕向けられる。