企業理念ではないけれども、ただのプロジェクトマネジメントを所謂コンサルティングと定義し、人を募集したりするところを見ている。言い方は悪いが、人を騙して入社させているようにも思えなくもない。コンサルティングではなく、SIerとしてきちりと募集された方がいいような気はする。
上の人と会話をするとそれなりに励まされたりやる気がでたりする。上の人がちゃんと野心をもってるから、下は辛くてもついていくのだと思う。
謳っているコアバリューは立派なものであるといえる。実際はどうあれ。
好景気を背景に規模が急拡大しているため、人材の質の減退やクライアントファースト・ハイパフォーマンス・高付加価値といった価値観が薄れて、人材派遣会社と化している。 10年ほど前はITコンサル部門であっても、課題の明確化・解決策の提供というサービスをクライアントの想像を凌駕する品質で提供しており、コンサルタントと呼べる仕事をしていたが、現在では顧客の小間使いと化すケースが多い。
ハイパフォーマンスデリバリーという、キャッチフレーズがありますがまさしく成果物に対するコミットメントは非常に高いです。特に新卒はその傾向が高い。そういう価値観で育っていくため成果物至上主義になりやすくなり、その結果楽しく働く、よりも、厳しいフィードバックををしてでもいい成果物を作ることが優先されます。外部から入ってくる方は仕事に対する温度感の差を感じているような印象もあります。
よくわかりません。とにかくチャレンジ!みたいな感じでした。
システムありきである。業種によって関わり方が異なるので、自分がやりたいことを考えた上で、業種を選択して入社することをおすすめします。
ビジネスモデルが優秀すぎるので、これからもどんどん業務拡大はしていくと思う。 採用も積極的に行っているので、事業規模はとても大きい。
グローバルの方針に従っているため、一社員レベルでは企業理念やビジョンは捉えにくい。
思ったことは直接バンバンいうのがいいと思います。わかりやすく、直接的にいうのが大切です。