企業のデジタルトランスフォーメーションが進み、AIやNewITの導入が進むなか、いいポジションにある会社だと思う。仕事は減ることはないため、安泰ではあるものの、求められるスキルは高いので離職率が下がっているとはいえ、やはり長くいる会社ではないと思う。
コンサル、SI、アウトソーシングの三本柱で、顧客のビジネスやビジョンを顧客とともに創り、それを実現するソリューションを作ってデリバリーしらさらにそれを顧客の情報システム部門に入って、ユーザーオペレーションをサポートするという三位一体のビジネスモデルは、他の総合コンサル企業と比較しても他に追随を許さないレベルにあると思います。オポチュニティの数も多く質も高いので、上流から下流まで全部経験したい、関わりたいという人には大変よい会社だと思います。
・非常に展望は明るいのではないかと思う。あらゆる領域において先進的な取組を業界でもいちはやく実施しており、キャリアの構築においては、良い会社におもわれる。 事業の強みとしては、テクノロジー領域の各方面、フロントから、バックエンドにわたり全範囲において非常につよい、
ジャパンは伸びているが、グローバルはほぼ横ばい。業界的には頭打ちとなりそうであるが、アクセンチュアはうまく業態を変えて、乗り越えようとしている。
正直言って思いつかない。良くも悪くも総合系コンサルティングファームとしか言えない。アウトソースも一時期ほどではないのかな。
なんでもできるは、何もできない。サービスラインが広がりすぎていて、絞込みが必要と感じる。大企業から大きな仕事をもらう戦略だけでどこまで走れるか次第。
今は会社の勢いはすごくある。インフレ状態で昇進もしやすく、給料もあがっている。逆にいうといつこのバブルが弾けるかがこわい。
ダイバーシティで人をどんどん増やしているがそれが吉と出るか凶と出るか不明である。とりあえず株価は上がっている。
対ユーザー企業ですので業績は景気に左右されます。企業ブランドと認知度は向上しているように感じます。
・大企業のため安定している ・将来性としては、社員が増加傾向にあり営業利益はどんどながっている