有給は繁忙期はやはり取りづらいが、普段は自分の業務をしっかり引き継げればとれる。連休なども取得可能。営業は普段は7時半~8時ごろには退社していた。繁忙期やプレゼン前、撮影前後では終電で帰ることもしばしばあった。
風通しがよく、若手の意見もよく聞いてくれる風土はある。また、配属先によっては大手クライアントのブランドを担当することができ、マスメディアはもちろんデジタル領域も幅広く提案が可能で、若いうちから多くの経験を積むことができる。大手国内クライアントだったため要求も厳しいこともあるが、その分提案力などを磨き成長することができる。
個人やチームの業績評価が良くても、会社全体の数字が悪いとボーナスに反映されてしまうため、満額でないこともあり、モチベーションが下がる。