個人で淡々とというよりはチームで意気揚々とという社風でした。 大学生のようなノリも残っている社員が多い印象でした。
基本的にクライアントからお金をもらっているサービスが多いので、ユーザとクライアントだったら、どちらかというとクライアントの方が大事にされている。基本的には売り上げを作っていくことが重視されており、ビジネスとしては上手だと感じる
経営理念が「新しい価値の創造を通じ、社会からの期待に応え、一人ひとりが輝く豊かな世界の実現を目指す」を掲げており、大企業ではあるが常に新しい取り組みをしている（挑戦する姿勢）ところが、しっかり経営理念に沿った行動をしている。
よく言われるザ・リクルート的なコミュニュケーションが図られる企業文化があると思います。良くも悪くも作用するので合う合わないは割とはっきり出そうな気がします。ハイスペ社会人になる王道な気もしますが、その社風など、カルチャーにフィットするのかというところは気を配ってみてもいいかもしれません。インターンやら既に働かれている知り合いなどに実際話を聞いてみるなど、事前に情報収集することをおすすめします。 あと、起業家気質がある方たちはそこまでいないのではと感じました。元リクの方の活躍は非常に有名で数も多いと思いますが、前述したとおり、ハイスペ社会人として転職などをしても活躍していく人材が多いのかなというふうに感じました。（前提として起業家になる方の母数が少ないということもありますが。）ただ、一緒に働いた方たちは非常に良い方たちだと感じました。 ハイスペ社会人を目指し（もしくは現時点でそうであり）、今後もキャリアを積んでいきたい方には良いかと思います。
・日本を代表する企業であり、これからもビジネスを変革する企業であり続けてほしいです。
正しいことをしたいと考えることが素晴らしい。 真っ当な考えを持った人が多いのでそうゆう意味で言うと無駄なストレスは抱え辛いといえる。
教育業界に変革を起こすという理念で、社会的意義の非常に大きなタイミングであり、大きなやりがいを感じた。
ユーザーファーストだが、営業は数字。 お客様のためを思うことを言い訳の責任逃れが横行する。 例えば 原稿を書くスキル、マネジメントスキルがなく そのレベルにたっしてない自責ではなく、 お客様にそんな対応するなんて！ みたいななぜかしら営業責任。 だとした時に、リーダー層やGMの責任はなんだろうと思う。 椅子に座って、今はあまりと聞くが ハラスメントまがいなことをして 営業の4倍の給料って、 いいゴミブンですね、と思いながら働いていた。
ベンチャー企業とは言いつつも、人数が増えてきたため大企業であると言っても過言ではない。ここからはいかに安定して組織を経営していくかに焦点を当てるかと思いきや、まだまだチャレンジ精神が旺盛である。
スピード感のある会社なのでトップダウンで決められた経営方針がすみやかに現場に浸透します。方向性が見えないようなことはなかったのでその点に関しての不安はありませんでした。
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