全て自己管理なので仕事が終わっていれば何日休んでもいいし、終わって無ければ何日でも働きます。仕事量は時期や担当番組によって異なりますが余裕を持てている人はほとんどいないと思います。誰かに管理されている訳ではないので自由はあると思いますが私は家に帰れない日が続いていましたし、深夜も多くの方が働いていました。
自分の担当している番組を見る事はやりがいですが、感動は最初だけで途中からは何度も見た映像なので何も感じなくなりました。自己管理が出来て好きな時に働きたい人は向いているのではないでしょうか?仕事の性質上待ち時間が長く1日待ちで終わるけれど現場に行かなくてはいけない事も多くあります。
特に基準はなく思いつきでの人事なのかと思う事が多く、移動される方も何を求められての移動なのか理解していなかったです。
大きなテレビ局なので突然潰れることは無いと思いますが、年々1人が担当する幅が広がっているので人員を削減しているのでしょうか?
東京で暮らすには不足はないが、業界内では少ない方だと思う。ボーナスは会社の業績に左右される。放送外収入の増加を目指しており、アニメやイベント、通販事業などが会社を支えていると感じる。
有給5日間の消化が義務付けられているのに加え、シーズン休暇やリフレッシュ休暇などがあり、取りやすい環境。女性は生理休暇の取得もできる。産休・育休を経て現場復帰する方も多いが、任せられる業務は個人の実力に合わせてシビアに考えられていると感じる。
人数が少ないこともあり、突然大きな仕事が降ってくることがある。経験がない状態でプレッシャーが大きい分、成長機会は大いにあると思う。仕事への意欲がある人にとってはいい環境だと思う。
住宅手当なし。天王洲アイルに社宅はあります。福利厚生はあまり充実していません。育児、介護に関しては充実させようと取り組んでいるように思える。
部署によります。制作現場は男性が多く、男性社会のため、その中での立ち振る舞いは難しいと感じることもありました。