全社的に36協定遵守が厳しくなった。 月平均30時間と、20時基本退社、ノー残業デーの徹底など。
基本的に土日休みでした。役職がついてる方々は残業が多くあったようです。しかし、1分単位で残業時間が計算されていたのでありがたかったです。
一般の会社が休みである土日祝は基本的に忙しいので、冠婚葬祭を除いては基本的に出勤となる。人数が多い店舗での配属の場合はこれ限りではない。土日祝に関してはら0〜2時間の残業が発生するが特別な理由があれば拒否できる。
休みが取りやすく、マニュアルも完備されていてとても働きやすい職場でした。 周りも派遣社員だったので、上下関係も特にありませんでした。 社員食堂もあり、とてもお得に美味しいご飯が食べられました。
携わった部署では、シフト勤務でしだが、必要があれば残業をするすたいるでした。 別なシフト担当の方は、サービス残業をしていたようですが、実績、評価ともにそんなに変わらなかったようです。
休みはシフト制。配属店舗により決めるかと思います。私は1ヶ月分希望を出し、そのまま決まることもあれば店舗出勤人数によって変更をする日もある感じです。 残業はお客様応対があればあります。
場所にもよりますが、代理店営業は休みは取りにくい。代理店が土日も営業してるため、土日にも上長から平気で指示が飛んでくる。休日も会社の携帯は手放せない。 また金曜日は土日の準備のため忙しく休みを取りにくい。正直まだ有給に関しては金融機関に比べて制度がそこまで整っていないように思う。 フリーバケーションなどはない。お盆とゴールデンウィークは有給促進日だが、会社自体が休みになるわけではないため、グループの中の誰かは出勤しないといけないので、連休にならない可能性はある。 そこらへんの相談は新人は上長にしにくい雰囲気。 よってお盆やゴールデンウィークの長期休暇の予定は立てにくい
比較的、有給はとりやすい。社風で、人事移動が多く、2〜3年で、移動することも多い。女性の社会進出に積極的で、時短制度や自宅でのリモート出勤もおおく取り入れている。残業は会社の規定で最長でも20時までとなっている。
同じ部署仕事でも人によって持っている仕事量が異なる。 相対する顧客によってプロジェクト規模や数が異なるためだ。持っている仕事量が少ない人は定時で帰ることができるが大規模プロジェクトや炎上案件を抱えた場合には残業時間が増える。しかしそういった場合でも上長に相談することで人員を増やしてもらうことができるため、社内での立ち回りがうまく、スケジュールをコントロールできる能力があれば激務になることはありえない。
先日、産経系のニュースサイトに自殺社員のニュースが載ってましたが、いまだにそんな感じなのかとがっかりしました。社員にはケアしているかのような対応をしてますが、基本社員を大事にする文化はありません。末端は切り捨てな印象です。残業は部署次第ですが、多いところはいまだにブラックです。(数年前と変わりません)ライバルのソフトバンクは厚労省に睨まれて、スーパーホワイトになった噂は聞きました。基本、KDDIは建前社会、ソフトバンクは本音社会と知り合いが話してました。 本音を話した方がスッキリはしますよね。建前社会は閉塞感にあふれ息苦しいです。 つまらない社会人人生を送っても、給料が保証されている方がいいという人にオススメします。