収入は非常に多くもらえる。実力以上の金額を得ているため、転職しようとしてもなかなか踏み切れないレベル。
最近は特にワークライフバランスがとりやすい。 19時に家に帰れることも多い。 有給も取得を強く薦められる。
仕事のやりがいは小さくなってきた。 やることを管理され、自由度はなくなった。 言われたことをきっちりできるだけで良くなった。
非常によい。 会社が2000万円弱の生命保険も福利厚生として組んでくれている。 その他の保険も非常に割安で団体契約できる。
年収、ボーナスともに悪いと思ったことは全くない。とても良い環境で仕事をさせてくれるだけの地盤ができていると思う。外資系のように成績下位者を下に見ることなく、市場特性や競合品の状況を冷静に鑑みて評価してくれていた。また昇給も定期的に行われるため、モチベーションを保つには充分な報酬をもらえていた。
ワークライフバランスを謳ってはいるものの、まだまだ成長段階である感は否めない。どうしても残業は多くなり、家に仕事を持ち込んでしまうこともしばしば。今の環境で面談医師数を増やそうという取り組みはあまりそぐわないのではないか。
外資系のシステムを導入し、日系企業の年功序列システムから単年度評価のシステムに変わった。完全に成果で評価されるわけではなく、それぞれのレイヤーに求められるコンピテンシーを満たして昇級という形となる。しかしながらもちろん数字、実績も評価の中の大部分として加味されているが、数字が良くても上がらない、逆に数字が悪くても上がるといったケースをまま見る。昇級した本人となぜ昇級したのかというフィードバックを満足にもらえないケースもあると聞く。そのあたりはブラックボックスになっている。
休みが取れ、満足のいく年収である 同世代の人と比べても不満は少ないと感じる
休みは取りやすい また積極的に有給を取得するように会社として取り組んでいる
やりがいは非常にある 医薬品を扱うので倫理観がしっかりとしていると感じる