プロセス以上に結果が求められる。どんな結果になろうと、そのプロジェクトの責任を全て任されるので基本的に全てその人の責任。人事評価はその結果を評価される。 教育に関しては、入社8年目頃までは定期的に本社監修の研修が充実している。
評価は上司次第である。 10年次辺りまでは横並び評価となるため、ほどほどの成績を残しておければよい。
自分で掲げた目標に対しどの程度達成できたかという方法で評価する。ただ、ほとんど関わっていない人が評価者になることがあり、適切な評価は一切行えていないと感じる。 年功序列が根強く残っており、歳を取れば評価が高まるといった印象。
評価は組合のボーナスのテーブルでしか分からず、上司からは100文字ほどのコメントが届くのみ。面接も大体雑談で終わるため、何を評価され、何がダメなのか全然わからない。