残業時間がかなり長く、非役職者に関しては、残業した分の手当は100パーセント支給される。それ故に給料は高い。若いうちは、月の給与が賞与を上回ることも。 配属先により大きく異なるが、現場事務所の場合は年収は20代後半には1000万円は確実に超えている。
等級によって給料が変わる。入社時は6級から始まり、院卒なら5年、学卒なら7年で5級に上がる。入社時の給料は年収約550万で、残業も多いが新入社員としてはかなり多くの給料がもらえる。5級に上がると、年収は1000万を越える人も出てくる。残業はかなり多く、現場勤務であれば月80時間の残業ばざらにある。しかし残業代は全て出るので、基本給より残業代の方が多いこともよくある。
非役のうちは残業代で稼ぐことになる。 土曜祝日も出勤となる現場では30歳で1000万を超えることも十分可能。 昇進・昇給は年功序列。
業績が良いため、ボーナスの比率が高い。 また、同世代に比べ年収が良いが、残業代による上乗せが大きいため、基本給ベースで見ると特別高いということはない。
新入社員としての入社であるため、他の企業の水準と変わり映えのない待遇でしたが。年次が上がるにつれて大きく差が出てくると思われます。
年収はそこまで高くありませんが、月の残業代は1分単位で出ます。みなし残業制では無いのでその部分は安心です。ボーナスは、一般職から総合職で大幅に異なります。