株式会社NST

営業職は歩合給の比率が高く、20代でも1000万稼ぐ人もいます。 基本給や手当は可もなく不可もなく程度なので、高収入を維持する為には売り続ける必要があります。 最低限の仕事をすれば500万前後は稼げると思います。 やればやるだけ稼ぐ事が可能ですが、慣れるまでは特に時間を掛けて仕事をする必要があると思います。

土日休みを謳っているが土日に勤務が多く発生します。振替休日がとれることも謳っているがほとんどとれない。休日出勤や残業をしないと手元に残る給与も少ないため精神的に滅入ってしまう人が多い。

新卒入社1年目で当時は４００万円もらえる。そこから少しづつ上がっていくが、基本的に年功序列の風潮があるため、役職があがらない。不動産業界にしては給与はそこまで高くないため、稼ぎたい人にはあまり向かない。

ボーナスの比率が高いが、直近はベアやボーナスの一部固定化がされている。 1年次上がるごとに100万UPしていくイメージ。 5年目800万、4年目700万、3年目600万…という感じ。 昇給については、直近で役割給の考え方を導入することが決まり、役職×役割で給与が算出されるようになります。

ボーナスは営業なので、数字を出せば伸びますし出さなかったら伸びません。競合と比べて、ボーナスのアッパーが低く営業ができる人に不満が出てはいます。ただ基本的には数字主義で分かりやすくて、良いと思います。仕事を色々覚えるまではたいへんかもしれません。

界壁問題があってから管理職はボーナスなし。非管理職も昇給なしが続きましたが、今年に入って改善されているようです。ただ、今後の売上や財務上の問題によっても左右されると思います。大きくボーナスが支給されることはまだこの先ないと思います

正社員のかたは、あっとおどろく金額をいただいていそうです。 営業はインセンティブも高く、若くして稼げる風潮のようです。成績優秀者は更なる待遇を求めて外資に転職する方もいます。

2020年のコロナの真っ最中に入りました。 担当したエリア等に不満もなく上司にも特に不満はなかったですが事前に聞いていた内容とたた違うことがありました。 ・契約は3年以内に取らないとクビ（平均１年に１本取れたらいい方） →入社する前に説明もなく入ってから知りました、途中から2年半でクビに変わりましたね、そんな簡単に撮れるものでもないため離職率が異常に高いのはこのためです。（全国トップレベルの当時の上司は取れてたし年収2000万くらいいってましたが辞めてました） ・給与がどんどん下がる →コンスタントに契約できないと給与は下がります。 契約したとしても報酬が貰えるのは着完工終わり入居者が全部入らないとマックスでもらえないので途中で辞める人が多く会社が大体持っていきます（上記のクビルールもあるため） ・入社時に聞いていた成果報酬のパーセンテージが違った →契約した物の 3%と聞いていたのに実際は2%以下でした 実際に雇用契約書とかに書かれてることと違うことがあったりするんでそこら辺はしっかり確認しといた方がいいです

営業職は歩合給の比率が高く、20代でも1000万稼ぐ人もいます。 基本給や手当は可もなく不可もなく程度なので、高収入を維持する為には売り続ける必要があります。 最低限の仕事をすれば500万前後は稼げると思います。 やればやるだけ稼ぐ事が可能ですが、慣れるまでは特に時間を掛けて仕事をする必要があると思います。

土日休みを謳っているが土日に勤務が多く発生します。振替休日がとれることも謳っているがほとんどとれない。休日出勤や残業をしないと手元に残る給与も少ないため精神的に滅入ってしまう人が多い。