優秀な人もいる一方で、ほとんど何もしていないぶら下がり社員になっている管理者も多くそのようなチームに配属されると著しくやる気が削がれる。 ただし異動が多く、公募制のポストもあり職種や部署の変更は比較的容易。
グローバルかつ大規模な案件を湯水のように体験できた。アジアからヨーロッパからアメリカまで海外の現地法人と密に連携して案件を進めていくのは楽しかったし、海外出張も多く刺激的で楽しくはあった。
役所の名残の残っていると言われともしょうがないほど社内調整に稼働をかける必要がある。社内の部門長クラスに見せる資料が一番綺麗。一言で言えばゆるくそこそこでいきたい人にぴったりだが、若い人は成長できる環境でなく、将来ほっといても課長ぐらいにはなれて安泰というモデルではなくなったのでおすすめしない。
人も多かったので、色々な方がいました。たまに癖の強い方もいましたが、比較的優しい方が多かったと思います。スーパーバイザーなどリーダー的なポジションの方は偉そうな人がたまにいて、オペレーターが不満を抱いている部署もあります。何にせよ部署によるという感じです。
常に最新のテクノロジー や通信サービス に触れ続けることができるためとにかく飽きない。 日本中誰でも知っている 大手企業なので会社の名前と 知名度安心感だけである程度仕事ができてしまう。 楽ができるという意味ではなく 先人が築き上げてきたものを十二分に使うことができるため 知名度のないベンチャー企業の開拓営業のような 非効率的な量稽古をしなくて済む。
やりがいはない。会社内のお金を右から左に動かしたり、意味のない形骸化した報告業務などをやらされることも多々あり、本当に無駄。 しかし働きやすさはかなり高い水準を保っている。ノルマやプレッシャーとは無縁で、唯一与えられた仕事の締め切りだけ考えていればよい。
休みは取りやすかったです。お盆などの長期連休も代理店が休みだっため、９連休などの時もありました。
・パフォーマンスが悪くても解雇にはならないので、安心して働くことができます。 ・一方で、新しいことにチャレンジするモチベーションが低いので、なにか思いを持って仕事をするにはとても苦しい経験を持つかもしれません
仕事のやりがいはそこそこ。 ただ、自分としては、自社製品で売れるものがない事で、愛社精神が薄れてきている。 あくまで外資系の生み出したサービスに乗っかり、 代理店のように販売。それについて運用、ライセンスのパーセンテージで売り上げを立てるやり方なので、人によっては満足できなくなる時が来るかも。
キャリアとしての面とSierとしての面両方あり、サービスを組み合わせたり、パートナーとの協業で大きなビジネスを経験することができます。 難しい案件でも、親身になって検討してくれるエンジニアがおり、1人でビジネスをするのではなく組織的な動きで案件を獲得していくため、メンバー同士のコミュニケーションが活発。
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