前職の営業経験を生かし、成果が対価として評価される職場でチャレンジしたいと思ったからです。
リクルートに入社したら、定年まで働き続けるという意識の人は少ない。独立したりする人が多いのが特徴ではないだろうか。そういう人が多いので、刺激を受け、自分も切磋琢磨して頑張ろうと思える環境であると思う。社風的にあわないな、といった人には辛いかもしれない。
人の生き方にかかわる仕事をしたかったが、自分のワークライフも大切と思った。
人材業界のリーダー的ポジションで比較的若手でも新しい提案や意見を取り入れてくれる傾向があるとの理由で入社。しかし実際は目の前にタスクに追われる日々が続き5年後のキャリーが見えなかったため退社を決意した
未経験からできる、キャリアアドバイザー。人のためになれる、寄り添える、という点を魅力に感じ入社しました。 実情、当たり前ですが寄り添うよりも、月何人決めさせることができたのか、何人面接会に呼ぶか、のようなところが強く、ホスピタリティだけで仕事を極めていきたい人には、苦痛かと思います。いろんな数字で管理される環境です。 バリバリ営業の仕事は疲れたけど、人を説き伏せる、考えを持って行かせるのが好きな方には転職かと思います。
・自己成長を求めたため ・起業家精神を育みたかったため。
事業が世の役に立つと思って入社。 しかし、現場では目標達成が全てであり、その達成のためには、転職者のためにならないことが大量に行われていて、何のために仕事をしているのかわからなくなった。 決め手は、リクルートの社員は仕事に誇りを持っているのに、自社のエージェントを使って転職しないと宣言している人がたくさんいること。
転職という人生のタームとなる機会に、少しでも誰かの役に立てたらと思い入社しました。今でもその気持ちは変わっておらず、それを実践する風土に感謝しています。
働いている人の雰囲気や社風。立地などの職場環境の良さ。ただし、仕事内容はワンパターンですぐに飽きるかも。出世は上がつかえており、なかなか難しいこと。
営業ばかになりたくなかったのでやめた。 専門職身に付けたほうがこの先明るいかなとおもって。