仕事は楽しくない。ノルマを未達でも、売りすぎてもだめ。宣言したとおりにきっちり売らなければならない。専門的で、わからないことが多いが、標準化されていないためいちいち、聞かなければならない。
基本的にトップダウンでスピード感を要求される為、十分な検討ができずにものごとが進んでしまっていくことがあります。ただ規模の大きい仕事が多いのでやりがいはあります。 しかし、やりがいを持って働いている人はあまりおらず、部署感での責任の投げつけあいのような仕事のやり方が所々見られるので、それがストレスになる時もあります。
若いうちから責任の大きい仕事をすることができ、自身が努力をすれば大きく伸びることができる。OffJTよりもOJTに重きを置いており、日々の業務に真摯に取り組んでいくことで成長できる、また上司、職場も若手の成長をサポートしようという雰囲気がある。
鉄という生活にかかせないものを作ることは関われるということでは大きな遣り甲斐があるのではないでしょうか。
会社の規模が大きいため動かす金額もそれなりの額になる。一つ一つの仕事にインパクトがあるためやりがいを持って仕事を進めていける。
鉄を作るといっても本当に作るのは現場で、自分たちはその指示出しをしているに過ぎない。そのため日々の仕事は数字の流れを追っていき、トラブル発生の際は以下に最小限にダメージを抑えるかということになる。そこにやりがいを感じられるかは人それぞれだと思う。
社内で責任のなすりつけあいばかりしている 本当に会社のことを考えて仕事をしている人間はいない 上司は自分の立場を守るために仕事をし、自分の立場を守るような仕事を部下にさせている
職場にもよるが、業務量が多過ぎてギスギスしている。また強烈なトップダウン。工場が24時間動いていることもあり、失敗に寛容な雰囲気はなく、失敗すれば原因追求で相当詰められる。何をするにも書類作成が付いて回り、スピード感がない。時代錯誤的な体育会系の雰囲気が色濃く残っている。人材も不足しているため、パワハラ系上司が同じ職に10年以上ついている職場もある。