2段階の評価があるのでしっかり見てもらえると思います。 教育は今後変わっていくかもしれませんが、自己啓発能力を問われます。
営業は業績と行動で評価される。本社部門は行動評価だが差がつきにくい。 昇給はほぼ年功序列になっているがトップマネジメントは変えようとしている。
組織改正で突然レポーティングラインがアメリカの子会社のディレクターになった。 自分の成果評価などもこの人が承認することになり、評価軸や正当性が不透明だと感じる。 親会社の社員なのに、なぜ子会社のディレクターに評価されるのかも、あまり納得できない。 グローバル企業と称し、英語での書類作りや会議がたくさんあるにも関わらず、社内での研修制度はほぼ皆無。
・新卒には優しいようだが転職組へのトレーニング環境が圧倒的に不足している。 ・グローバルで人事評価制度が統一されており具体的な目標にコミットするような見え方をしているが、実態は上司の顔色伺いにコミットする方が評価は高かった。チームで一番良い成績を出した年度よりも上長と懇ろになった年度の方が数段評価が高かった。
評価は毎年コロコロ変わります。 個人の成績のウエイトが高い時もあれば、 組織の成績が大半をしめるときもあり、 混乱してしまいます。
評価については半期ごとに目標に対する進捗状況を上司と確認している。