新人の頃は基本的には開業医担当がメイン。成績を残して基幹病院の担当になる。 当時は接待が大丈夫な時期だったので接待の頻度が多かった。
自分が希望していればやりがいはかなりあると思います。 後は上司とうまく合えば、かなり働きやすいと思います。
社内政治的な要素は一定数ある。 製薬業界全般だが、健康に貢献しているので社会貢献しているとう実感は持ちやすい。
業界自体、働きがいは感じやすい。 働き方かいかくのもと、労働時間は激減しているので、プライベートは大変充実させられる。
利益率も比較的高く、社員のモチベーションも高い。アットホームな雰囲気があり、仕事で生じる摩擦も少ないように思う。魅力的な分野で、売り易い開発品を手掛けているので、今後も市場シェアは高めに維持できると思う。社員としては、働きやすく、目標も明確なので、やりがいも高い。
・日系企業だがかなりの組織がグローバル化されているため日本で舵を握れるなどと思わない方がよい。いまや海外売上が6割でUSが最大市場。日本のプレゼンスが消えないよう皆で必死になっているがUSの決定が絶対。あくまでも日本はアジア地域の最大市場であるにすぎない。
基本的には自分の意見を尊重してもらえるような風土が根付いている。また、ほとんどの人が高学歴であり、感情的になって激昂するタイプはほといない。常に論理的な会話ができるので、レベルの高い環境で働きたい人にはおすすめである。
素晴らしい先輩方に恵まれ、教育体制も充実していました。 新薬発売は毎年あり、疾患領域も幅広いことからやりがいを感じることができた。 一方で、自社開発品の少なさから、他社とのコプロモーションを行う機会が多かった。現在はパテント切れにより、他社とのコプロモーションも減っていているが、がん治療薬などのスペシャリティ製品の売り上げ進捗が出来なければ、MRとしては売り上げに貢献しにくい一面もあると感じます。
年次を問わず助け合う風土があるため仕事に行き詰まったときには周囲の協力を得やすい環境にある。 スーパーフレックス制度が始まったため出社も必須ではない
働きがいは収入のみ。地方のクリニック担当になると、専門性よりも泥臭い人間関係重視の営業になる。先輩方だと旧山之内出身の方は面倒見がいい印象で、藤沢出身の方はロジカルでドライな印象があった。