暇な時期と繁忙期の差がとてつもなくある。朝まで仕事をすることも普通な文化があり、仕事をする人ほど出来ると評価される。平日に習い事などは難しく、土日もたまに仕事が入る。
女性の管理職や育児休暇復帰者が周りにいなく、将来のビジョンが湧かない。仕事面では男女関わらず仕事が割り振られ裁量権はあるものの、悪い意味で平等すぎる印象も見受けられ、体力勝負な部分も正直ある。
・休みは事前申請し業務に差し支えなければ自由に取りやすいと思う。 ・ただ、クライアントありきの商売のため、休み中でも仕事電話はよくかかってきていた。。
・担当するクライアントごとにみな業務しているためクライアントによって全く働き方も違ってくる。 ・個人商店の集まりのような感じ。 ・とても自由主義。 ・朝はボードに書いておけば基本何時でも出社OK(局や部署によると思うが)
・フリバカが有給以外にある。5日間×2/年は大きいと思う。なかなかほかの会社にはない。契約社員も正社員も同様。 ・キハチカフェはおしゃれ。
・営業収益によって成り立っているので、クライアントがみな内政すれば代理店など必要なくなると思う。 ・とても昔体質な会社
・入社理由:誰もが知る大企業。芸能人にあえそうというミーハー心。広告宣伝が好きだから ・退職理由:契約社員のため(満5年)。事業会社側(得意先側)になりたかった。心も体もすりへってしまったため。
イメージ通り、残業は多い。基本的に4年目からだったか全員裁量労働制になる。クリエイター以外でも営業、マーケもその対象。平均残業時間は100までいかないくらいだろうか。営業で大変なアカウントだと軽く100は超える。それでも働き方改革で昔に比べてよくなってきているともきくが、、、決して働きやすい部類には入らないだろう。特に女性は普通に働こうとするとしんどい思いをしている人が多い
事業への主体性が持ちづらい。どうしてもクライアントの課題へのスポットコンサルになってしまう。また、マーケティング的な考え方は身に付くが、実際に事業会社でマーケをやっている人に比べると、その領域はかなり狭い。あくまでコミュニケーションに特化したスキルになってしまう。そういうこともあってか、最近、マーケ、営業は、どんどん人が抜けている。在籍11年強で同期は半分近くになっている。また、社員のキャラクターとして、偉そうな人が多い。