将来性は未知数。それは電通に限ったことではないが。メーカーや販売が大きく変化する中で、ビジネスモデルの変化についていけるかどうか。新機軸をどこまで打ち出せるか。 日本の産業が弱体化する中で、どこまで海外を視野に入れられるかも鍵。
海外比率高く、博報堂より格段に上。正直、ここ以外の広告代理店は勧められない
斜陽産業と言われているが、 この会社であれば、新たなビジネスを生み出すことができると信じている。それぐらい、組織としての強さを感じる。
やはりメディア力。 現代の潮流をいくデジタルでは他社に追随されてしまっており、M&Aなどで取り込まない限り競合には勝ち目がないと感じられる。
これからは非常に厳しい業績になっていくと思う。早期退職の募集も他人事ではなくなってきていると感じる。メディア媒体が多くの収益だったが落ち込む一方で、今後の展望がきになるところではある。会社自体が潰れることはないと思うが、将来の不安は大きくなっている。
将来性はないと思います。広告業界全般に言えることですが結局マンパワーに依存する労働集約型のビジネスのため、今後の時流には全くあっていないビジネスモデルといえます。また、風土としても封建的で昔ながらの企業体質であり、パワハラなどはあまりに日常すぎて何が問題であるかプロパーは気付きようがなく、飲みの席でのマナーや挨拶や礼儀などはあまりにも時代錯誤の文化が根強く残っています。このような企業体ではもはや優秀な人材が定着することはないでしょうし、優秀な人ほど見切りをつけてすぐに去っていくと思います。また、根っからの新卒文化なので中途採用だとほとんど契約社員スタートであり、本社社員と子会社では雲泥の差があるほどパワーバランスが悪いです。子会社にも学歴があり優秀な社員が数多くいるにも関わらず、Fラン出身者の有力企業や著名人の子息などのコネ入社組が幅を聞かせその尻拭いを中途採用の有能な社員や子会社の人間がやっているようでは、もはや未来などないと思います。
・クライアントへのコミット力 ・クリエイティブ力 ・M&Aを通して世界中に拡げた広告ネットワーク ・社格によるクライアント折衝のしやすさ
デジタルが弱く、体制や戦略も不透明。 ただし、昔からのメディアは極めて強い。 テレビなどの領域であれば電通に頼むのが間違いないと思っている。 ただし、社員は優秀な人材が多いので、新しい軸は出てくる可能性も高いと思っている。 ちなみに、いまはDXに力を入れている。
これまで培ってきた信用力をうまく生かして世の中の変化を生み出していけるか次第。旧来型の人材が多く、再教育が必要だが、できていない。新卒人材も上手く育てられていない
広告最大手ということで、チャレンジは本当に色々できる。だけれど、チーム内での役割もあるので、なんとも言えないことも色々あるかもしれない。