残業は働き方改革によりかなり減った。有休や育児休暇も容易に取れるようになってきている。
世の中を動かしているような大型案件に携われるのが経験として大きい。ただ、その中のコマの一つにしか過ぎなく、自身のスキルが磨かれているかは不明であると思われる。
360°評価により非常に多角的に見られるものの、結果年功序列でることは否めない。今後は実力主義にどんどん移り変わっていくのでないだろうかと思われる。
家賃補助があるので実質年収はもっと増える。福利厚生としては申し分ないほど充実している印象であることは間違いないと思われる。
テレビのビジネスモデルが崩壊したあとの次の一手に非常に模索している。なかなか付け焼き刃にはいかなく苦しんでいる印象。デジタルで儲けるのも現実競合との値引き合戦で稼ぐことに関してはハードルが高いように思われる気がする。
32歳~36歳までの5年間、契約社員として勤務。契約社員の場合は、昇給はほぼない。給与の多くがフル支給される残業代に支えられている(もちろん三六協定等の範囲内)。月の給与は33万円ほどだったが、そこにざ残業代が、@3,000円×70~80時間程度追加され、21万円~24万円程度。55万円前後の月額給与だった。世の契約社員といわれる人と比較すると、破格の条件と感じるが、正社員であれば同様の仕事内容、年齢で月に100万円近い金額をてにしていると考えるとやるせない気持ちになる。
基本的には、忙しい。前職は出版社で営業をしていたが、その時は仕事のタームが3日くらいで回っている感じだったが、電通時代は半日で回っている感じがした。メール、電話などで自分に仕事が振られて、アクションがとれないと、仕事を寝かせていたと感じるような環境で、常に仕事に追われている間隔はあった。クライアントや時期にもよるが、残業は非常に多い。一方で上長も残業時間に対して厳しく問わないので(法律に違反しなければ)、残業代を稼ぐために残業時間を長めにつける人も散見された。
「働き方改革」によって、休みがとれやすい状況になっている。 但し、担当業務がそれなりになると月間60時間以上にもある。 クライアントやチームによって、大きく変わるかと思われる。
大きな案件に携われるので、やりがいは大きいと思われます。 解らない事は、周りに聞くことは出来るのですが、あまり解ってない方もいるので、ちゃんと教えて貰える人確保する事が重要。
360°評価が採用されている。