契約社員だったが、正社員と同等のレベルで仕事を任せてもらえるので、多様な経験を積むことができた。5年間の契約社員でもキャリアとしてプラスになるので、そのように割り切って働けるのであれば良い環境ではあると思う。
当然ながら日本でも有数の仕事が集まるのでやりがいは大きい。社内には各分野の専門家がいるので、プレッシャーもチームとして共有できる。小さなプレッシャーのない仕事が良いという人は他の会社に行くと思う。
自由闊達なので、やりがいは感じやすい。 年功序列なので、変な出世欲を持つとダメだが、、、
この会社で働いたことがない、知らない人間が、 憶測でネガなことを語っているが、 実態としてはここまで仕事がやりやすく、 また望んだことをやらせてくれる代理店は存在しないと思う。それぐらい自由度の高い会社だと思う。 悪く言う人間は試験に落ちた恨みとかでしょうか?
部署によってはやりがいはある。メディア(おもにTV担当など)に配属されるとAIが導入されれば行き場を失うような単調な仕事を永遠と課せられ、やりがい搾取し若者のキャリアが死んでいく部署もある。 クリエーティブ・マーケティングなど、自身で考え実行に移せる部署であれば、大企業と対峙し社会的に大きな仕事に取り組める為、やりがいは感じられるであろう。
大きな仕事を任せてもらえ、手を挙げればどんどん仕事を与えてもらえた。男女関係なく、やる気次第であったところも仕事を行う上での醍醐味であった。
こするだけこすって前に進むという文化はこの会社の武器。他の転職してみて、会話の仕方がぬるすぎてなんにも進まないことがストレス。どちらを働きやすいととらえるかは人しだいだが、ハラ落ちするまでこすりあうのはやりがいや働きやすさのひとつの本質だと、私は今も思っている、
作り上げるものが、目に見えやすく、世の中の人たちの視覚や聴覚に届き、そしてそれを実際に触れてもらい、体験してもらうことができる。 その作り上げるものも、「オリンピックをはじめとしたビッグイベント、スポーツ関連のマーケティング、多岐にわたるブランドのマーケティング・コミュニケーション(テレビCMなど)」と、なかなか他ではできないようなことができる。 それに加えて、実際に戦略、クリエーティブ作品などを作る際は、電通の優秀な人々と仕事をすることができる。 自分とは比べ物にならない程優秀な人たちと仕事をできることで、学ぶことは多い。 そのため、非常にやりがいのある仕事ができる。 一方でやりがいがあるゆえに、働きすぎてしまう傾向と文化がある。 働きやすさでいうと、基本的にはFLEXでの勤務になるため、比較的自由が効く。 ただ、上記に書いたように、なかなか忙しいので、結局朝早く出社して、夜は22時前に帰るような人も多いかと思います。
・仕事内容や雰囲気はチームによって変わります。良いチームリーダーや上長に恵まれていれば、正しく評価してくれるので、やる気が出るし、仕事のやりがいを感じます。一方で、何もしないで全て押し付けてやらせておいて、手柄は全部自分のものというような上長もいます。その場合正しく評価されないことはほぼないので給与アップは見込めません。
案件は小さい案件から大きい案件まで数多くあり、様々な仕事に携わることができる。消費者に身近なマスコミュニケーションということで、仕事の実感も大きい。ワールドカップ、オリンピックなどに携わることができるのも大きな強みだと言える。