産休・育休はしっかり取得できるし、戻って来て時短や定時退社など調整しながら働き続けている女性もいる。ただ、夕方以降の打合せや急な対応が出来ない為、まわりの社員にしわ寄せがいくことがあり、そこに折り合いをつける立ち回り力とメンタルは必要となる。
女性が働きやすい職場かどうかは分からないが、働きづらいことはなさそうな気がする。男性でも育休を取る人が相当数いるので、女性はさらに気軽に取りやすい。
産休育休はとれるが、高いパフォーマンスと仕事量を期待されるので、個人の能力がよっぽど高くかつモチベーションが高くないと両立しにくいとは思う。
女性も男性と変わらぬ業務を担当することができる為、バリバリ働きたい人は男女問わずキャリア形成できる環境下にはある。女性管理職もフツーに見受けられるので、ある一定のポジションまでは実力次第で上がれる。とはいえ、まだまだ男性社会な現状であることは確か。
配偶者が海外駐在となった場合、一度退職しても5年?以内には再度面談後、復帰可能という制度があり、女性にはかなり優しい職場である。
産休育休は取りやすい傾向にあると思う。復帰しても時短など働きやすい環境であるなとは周りの方を見て思う。子持ちの女性も沢山働いています。
以前よりも女性は働きやすいように見える。とはいえ、以前からも頑張って働いた者は、男女関係なくすばらしいキャリアを積んでいた。
・休みの取得しやすさなどの面で見れば、女性が働きやすい職場といえます。
女性管理職の登用は増えて来てはいるものの、全体として数は少ない。 特に営業局での部長職以上はほぼいない状況。 内勤局での部長職は増えており、局長職(=部門長)にも女性が登用される例が出てきている。
女性だから優遇されることはなく、仕事に自分の時間を最大限にささげることが求められる。部署によってかわるかもしれないが、えいぎょうしょくではまず難しい。周りも手一杯ではたらいているため、頼ったり、相談したりする文化はないので自己解決が求められる。自分で成長する気持ちが強くない人にはとても苦しいしょくばです。