既婚者の住宅手当制度は助かる。地域、賃料によるが7〜7.5割家賃補助してもらえる。
脱炭素化で逆風。コアの事業に頼りきりで、他の事業は成長してない。しばらくは大丈夫だと思うが、大きな躍進はなさそう。
同業界にしては低めの年収でした。ボーナスは6か月分とか出ていましたが、同業他社の5か月分の額に負けていた=基礎給が低い、です。
人事評価面談の名だけで、毎回同じ評価、部内で実績を残そうとも同じ。よってろくに昇給しません。良くも悪くも、昔の会社という感じの風習で、みんな横並びで長く働いた方が偉いよねです。特別にデキる人材なら別ですが。エンジニアリング職でした。
借り上げ社宅制度が利用できる。社員は家賃の3割負担のみで、ある程度の候補物件の中から選ぶことができる。 今はやりの福利厚生クラブみたいな制度は無し。
無難に石橋を叩いて進んでいく企業と感じたので、大惨事にはならないだろうが、華やかな道を進むことも無いだろうなという印象。
無し。本部長は経費横領で懲戒退職。数年かけて研究開発、設計してきた製品の承認がおりたタイミングで事業性無しと判断され事業撤退。やめるタイミングなんていくらでもあったが、最悪のタイミングの判断。
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