海外ではまだ農業自動化が進んでいない所もあり まだまだ海外展開伸び代あります
農業機械はまだまだ進出先がいっぱいあるので、拡大することは可能。拡大しきった後にどうなるかは考えておく必要があると思う。
どの業界でもナンバーワン製品があるのは凄いです。農機や鉄管、環境など強い事業を持つ、また、海外の工場もありますがマザー工場を日本に持つ売上高2兆円の日本の会社は産業機械ではクボタくらいではないでしょうか。
農業機械がメインなので国内向けは安定的。輸出は厳しいシェア争いもあるが、最近は研究開発にも力を入れているため今後も勝ち残っていく力はあるも思います。
農業機械・水といった基盤事業であり、安定性が高い。 また 農業機械・水道管など参入障壁の比較的高い業界であり事業は安定していると思います。
食料や水など生きていく上で欠かすことのできない事業なので潰れることはない。 海外売上比率も高く日本だけでないところも良い。 利益率もメーカー平均よりも倍以上高いのも良い点です。 トラクターや建機エンジンなど機械事業が好調なイメージ
・事業自体は業界でも高いシェアを占めており、技術開発も盛んなので、将来性はあると感じる。
機械系は極めて明るいと思う。技術的に高い参入障壁に守られている寡占産業、かつグローバル。
トラクタの市場規模が縮小している中、成長市場であるインド、アフリカのシェアを獲得できるかが鍵となる。インドのトラクタメーカーを買収し今まで手をつけていなかった低価格帯のトラクタを開発している。そういったことがうまくいけばまだまだ将来性はあると思う。
潰れることはないだろうが、業界世界一位との差はあまりにも大きい。技術力だけでなく、仕組みや人員を含めた開発効率向上のための社内統制を見直すべきである。