月60〜70時間残業して、毎月20時間分の残業代しかださない裁量労働制をとっている。特に殆どの設計部署はこの制度を取り入れており、労働時間は無制限、業務効率化をしていく傾向もみられない古い体質の会社である。
残業は特に総合職であれば必要になります。ただし基本的に8時までには帰宅するよう促されていますので、人によっては家で業務をする場合もあります。
開発部門は残業多いです。 サービス残業も多いですね やりがいを取れるかどうかです。 私の場合は仕事も楽しく平気でした
有給も比較的取りやすく残業も多いが最大の時間が決まっているので勤務時間が長いとは思わなかった 体調不良や用事などで突発で休んでも比較的なにも言われない
技術部と呼ばれるところはみな36協定を超えている。そもそもプライベートの時間をとれない人がいる。別の部署ではそこまででもない。残念ながら36協定を超えるとサービス残業になってしまっている。
有給は年間20日が付与され、比較的取りやすいと思うが、部署や上司に左右される部分はあるのかなと思う。ただ、有給休暇の取得率100.パーセントを目指しているので全て消化するのが普通という雰囲気がある。 最近は働き方改革を掲げたアクションを起こしているが、主に本社勤務の事務系に向けたもので、改善が特に必要とされる技術系の部署には未だその流れを感じない。どの大企業にも言えることだが、残業時間は部署に依存する。
・開発部門は残業が多いことが常態化しています。少ないときで30時間、多いときで70時間程度の残業です。 ・10時までには必ず退社しなければならないルールが有り、実際に機能しています。
休みが取りやすく年休20日以上取得が義務付けられている 研究部門などはホワイトなイメージがある。 建設部門などは現場代理人のため長時間労働になりがち。 年間残業時間が600時間程になる場合もある。
・有給取得100%を推奨していることもあり、休みは非常に取りやすい。有給をつなげて長期海外旅行を楽しむ人もいる。 ・残業時間は部署によるが、開発部署は慢性的に残業時間が長いように感じる。一方で早く帰りたい日は早く帰れるという柔軟性はあり、メリハリのある生活を送ることができると思う。
組合員はサービス残業はないです。 ただし、出張中は多少曖昧になります。 また技術職は部署にもよりますが、田舎への長期出張が多いです。会社の特性上、温泉地があるような場所への出張が多いです。そういう田舎が嫌な人は向いてないかも。