年収は年功序列だが、満足していた。30代半ばで1000万円はもらえる。ただし、はやく帰ることができる間接部門も同じだけもらえるため、繁忙期には理不尽に感じることも多い。
これだけの頭脳集団を集めているにもかかわらず十分な給与が支払われていないように感じる。同社が得意とするのは官公庁案件で、案件あたりの売上規模が小さい。その体制を変えつつあるようではあるが、顧客への浸透はまだ時間がかかりそう。労働集約型であるにもかかわらず、案件の規模が小さいとなると、結果的にサービスの薄利多売が行われることになる。
年収に関しては業界の特徴でもありますが、事業会社ではまず同年齢に負けることはないです。 しかし競争の激しい外資を対戦相手として考えると物足りないかもしれません。 結局は厳しさに比例して年収があるのがコンサル業界だと思います。
良くも悪くも年功序列。評価制度はないものとして良し。新卒1~2年目までは残業はフルで出るので残業で稼ぐ。3年目以降は裁量労働制。マネージャー以降は1,000万超えてくるところは外資と同じだが、1,000万から上がらない。 新卒1~2年目(アナリスト):残業次第で400~700万 3年目~6年目(コンサル):680万~750万 7年目~9年目(シニコン):800~950万 10年目~20年目(マネージャー):1,000~1,200万 21年目~(実力次第):1,300~1,800万
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