入社:働きやすそうで給料がたかそうだから。 退職: アカウント営業に配属されたのが運のつきです。 長時間サービス残業、ノルマ地獄でした。異動もなしです。給料は順調に上がっていきますが、この仕事を一生するイメージが沸きませんでした。 営業でなかったらいたかったです。
技術力と営業力がある会社。年収も業界ではトップクラスのため。コピービジネスの縮小に対して新しいビジネスが作り出せていないため。国内市場は特に将来厳しいことが予想される。いかに海外市場でコピーのビジネスを維持できるか、また先進国に新たな収益源となる付加価値ビジネスを作るるかが生き残りのポイントになると思う。
結婚、妊娠出産のための退職。 育児休暇の後、これまで同様に仕事を続けます!と言える雰囲気ではない。 育児休暇を取った後に、復帰した先輩は大変そうだった。 妊娠をしている事も言いにくい雰囲気。
入社当時は人を大切にする文化があったようだが、業界の斜陽化が加速するにつれてその文化は消滅してしまった。 大規模なリストラにより身近な同僚があっさりと切り捨てられる様子を見せつけられたことにより会社への不信感が生まれてしまった。 会社の将来性も期待できず、これからも待遇は悪化し続けて定期的にリストラが実施されることはまず間違いないため、脱出できる年齢のうちに転職しなければならないと強く思い退職することを決意した。
自分のやりたいことが会社になくなったことが1番の理由。 2番目の理由は、市場は進化してるのに、このまま働いてもスキルは上がらないことが耐えられなかった。
上司、マネージャーの質の悪さは極めている。 マネージャー全員を変えないと、会社は帰れない。 これくらいやばい状況にある。
複合機の技術を知りたかった。 働き方に関係する商材を知りたかった。 神奈川県で働きたかった。