20代としてはやや高めだと思うが、メンバーだとそこまで上がらない。マネージャーになると役職手当などでやや給与は上がるが、業務量は膨大で持ち帰って仕事などもしている。
若いころは良く働いて、不自由ない程度の給与がありました。30代を超えたあたりから、上がりにくくなっていった気がします。 ボーナスは年2回普通に出ていました。
・案件で時給が異なり、技術力がないと安い時給の案件しかできない。逆に技術力が高いと高時給の案件も紹介されやすいです。 ・案件ごとの時給制の為、ボーナスは無いです。 ・住民税は天引きではなく普通徴収なので、別途納税が必要です。
出向先というか、アサインされる案件次第。職種にもよるが、自分の単価が上がれば、それに連動して給料もすぐに上がるため、市場価値をどんどん高めていけば、給料はどんどん上がっていく。
勤務態度や成果に関係なく、多少なりとも出る。ただし、寸志程度と考えておくことが無難である。冗長にアピールすれば、少しはあがるのかもしれない。