年収は平均以上 業績が良いときのボーナスは半端ない。 ボーナスだけで日本の国民の平均年収位もらえてしまう
開発系は自分のペースで働ける人がそこそこいるように思う。私は女性エンジニアで子持ちだけど毎日定時上がりで何も不利益はない。査定にも何も影響は無い。
産休、育休取って皆んな復帰している。時短勤務や子育て応援休暇などフル活用可能。 キャリアは自分次第。
ボーナスの比率が多く、基本給が低い構成になっている。 景気がよいときにはボーナスが多く出るので、景気が良いときに良い評価をもらい、残業も多く行っていれば年収は多くなる。 景気が悪いときにはボーナスはその他企業の平均を下回り、残業規制もあるため年収はとても低くなる。
部署間、部署内の調整の仕事が多くやりがいが感じられなかった。 部署ごとに目的はバラバラで、話を聞いてくれない人、他人を尊重できない人もいるため調整はつらい場合が多い。 調整の仕事が多いため、日中は会議、定時後から作業を始めるという状態だった。
査定は上司のみが行います。しかし、上司は常に部下の仕事内容を見ているわけではなく、管理のためのKPIもあるわけではないので、上司にあたえる印象で決まります。 つまり上司受けや目立つ人が有利な査定です。不公平感しかありません。
保養所がニセコ、箱根、軽井沢にあり安く泊まることができます。 結婚時、出産時等に若干一時金として手当がもらえます。その他の手当は基本的にはないです。
悪くないが良くもない。ビジネスの前線とそれ以外では責任も負荷も段違いだが、総合職なら給与水準は同等。但しビジネス前線であるほど比較的、成果も出しやすく出世もしやすい為、ビジネス前線でゴリゴリ頑張って出世と高収入を取るか、内勤で適当に頑張ってそこそこの収入もらうか、自分次第
女性は一般職も総合職も、とにかく丁寧に扱う風潮が徹底されている。その分男性にかかる圧は厳しく、昭和世代が幅を利かせて時代についていけていない。