有給休暇はとてもとりやすい環境だと思います。 おそらく日本でもトップクラスです。 「仕事もすいてきたし。。明日休みとろっかな。。◯◯さん!明日休みます! おっけ!」というくらいフランクに口頭だけで有給が取得できます。ホワイトレベルでも非常に優秀です。出社も定時の一分前のギリギリにくるかたが沢山いるようなまったりした社風です。ワークライフバランスを大切にしたいかたであれば、とてもおすすめできる会社だとおもいます。基本的に関西からの転勤もないので安定した生活がおくれます。
住宅手当が10年あり、手当があるうちは給料も高いが、なくなると収入が1割は落ちる。転勤はほぼないので、住宅手当の総支給額は決まっているので、住宅手当が支給されている間に住居を購入する人が多い。給与水準は他の企業と比較しても高いだろう。
部署にもよるが、休みは取りやすく、残業もここ数年は少なくなってきた。経営層間による労働環境改善の会議もあり、働き方改革が行われている。
研修は主体性を持っていれば、好きな外部の研修に会社負担で参加もできる。評価は結果だけではなく過程もしっかり見てくれる。しかし、出世に関してはポストが詰まっているために、勤務して10年程は役職には就けないだろう。
関西のインターネットの占有率は高い。しかし、新規顧客の開拓の余地は少なく、既存顧客の維持が重要となるため、将来的には横ばいとなる可能性が高い。新規事業の開拓もしているが、利益に結びつくには、まだ時間がかかるだろう。
面接はフランクな雰囲気で行われる。人事、役員共に親しみやすい印象を受けた。
大企業の傘下であるため最初の研修は非常にしっかりしていた。 が、現場では役に立っているとは言い難く、実質OJTがメインだった。 そのため、実質的には教育は現場の先輩社員の能力ややる気に左右されることになる。 自分のところは非常にやる気のあるリーダーの元、しっかりした教育を受けたが、目標が高いと教育も厳しくなるためそれが負担になることもある。 人事評価制度は当時は契約社員と正社員の階級がはっきり分けられており、契約社員から正社員に成り上がることは極めて難しかった。現在はどうなっているのかは不明。
関西電力の子会社で安心して働けると感じたため。 実際に入社すると、契約社員とはいえノルマを課せられ、バリバリ働くことを要求された。 結果として、本来必要のない人にも無理やり売り込む必要が発生し、派遣先との軋轢も多かった。 また、当時としては給料が良かったので、それに見合う働きをするのは当然といえるが、自分も含めてバイト気分で働きはじめた者が多かったため、人の入れ替わりが非常に多かった。 自分としては安心して働ける環境ではなかったため、想定よりも早く退社することになった。
家賃補助(入社後十年)、残業代がないと生活は厳しいレベル。
自身の仕事に影響なければ割と自由に休暇取得可能。