会長は本当に魅力的な人。頭が抜群にキレてとってもチャーミング。 一時期は経営から身を引いていましたが、帰って来てくれてほんと良かった。 本物の大人物だと思います。
いけいけだったモバゲー時代に比べると経営者の魅力は薄らいでいる感じはする。創業時の優秀なエンジニアが去ったこともあり、現在はカリスマのような存在はいない。 ただ、ベンチャー社長にありがちな痛い発言や言動で炎上する心配はあまり無く、失敗はするが経営者に対して失望するようなことは無い。
経営者はカリスマ女性経営者の南場さんが会長として健在。事業を一から立ち上げて、プロ野球球団を経営するまでに至った手腕や戦略については、やはり目を見張るものがあると思います。 会社の中で積極的に発信されており、生の経営に触れられるのはやはり貴重な機会と捉えられますね。
創業者の人柄が魅力です。
カリスマ的な経営者だと、社員でも崇拝してるものが多くいる。
従業員の考えを考慮してくれているように見える
・20代から役員になる人材もおり、抜擢文化があります。ただ、基本は実力主義なので、20代でも上場企業の役員クラスの実力があるメンバーが抜擢されています。 ・経営者には地頭が非常に高い人が多いです。他の企業の役員クラスよりも明らかに高いと思うシチュエーションが多く、そのようなエピソードもよく聞きます。 ・学歴も高い人多く、非常にスペックが高い人材が集まる中で10数人の経営陣に入れる人はもうどこに行っても活躍できる、日本の宝になるような人材ばかりです。 ・他の上場企業の役員と比較する機会があれば、会議での議論や意見のレベルの違いが一目瞭然でしょう。DeNAで役員まで登用されずに辞めた人でも他社の役員を担って超優秀などともてはやされているのも見ます。
2015年に退職しているので当時のソーシャルゲーム事業部の役員は今はもう在籍されていないので参考にはならないかと思いますが、 この頃はガラケーからスマホアプリへの移り変わりとあわせて、コンシューマからゲームを専門で作られてきた方がたくさん入社されてきました。 元OOO出身、と派閥がうまれていたタイミングです。 ある役員のいわゆるお気に入りの人間が立ち上げたプロジェクトとそうじゃないプロジェクトでリリース判断の基準が覆ったりなど理不尽さが現場にはありました。 すでにその役員の方は退職済みなので、現状はそういことがないクリーンな環境になっていることを願っています。 役員の人事ほど経営者の方には気をつけていただきたいと思った出来事でした。
非正規雇用だと接点を全く持つことがないというか許されていなかったように感じる。そのため経営者のことは全く分からない。