事務職であれば休みは取りやすく、残業もほとんどないと言っていいほど少ないので、ワークライフバランスを重視される方にとってはよろしいかと思います。 しかしその分給与水準は低く、忙しい部署に配属されない限り残業代で稼ぐこともできません。役がつくまで昇給も見込めないため、バリバリ稼ぎたい方には向かないと思います。 逆に、現場に従事する技術職であれば、残業時間が相当に長く、若くして高収入を得ることができす。仕事に見合った額かは分かりませんが。
休みが取りやすく、長期休暇もしっかりもらえるため、働きやすい環境ではあると思います。もちろん部署によってばらつきはありますが。
一応教育制度はありますが、実務に即したものとは言いがたいです。研修期間が終われば部署に配属となり、研修を行った部署と異なる配属であれば結局は一から自分で仕事を学ばなければなりません。
インフラに携わる事業であるため、安定性は相当に高いと思います。ただ、同業他社と比べて強みがある訳でもないので、今後の伸びは少ないかと思います。
休みは取りにくく、残業もかなり多い。 現場が繁忙期となると、基本休みは日曜のみ かつ、作業が遅れていると日曜も出勤を余儀なくされる。 最長で1ヶ月休みがなかった月もある。 ただ、残業代はしっかり出るため とにかくお金を稼ぎたい人には向いていると思う。
若手のうちは現場作業員の管理がメインの仕事となる。 毎日毎日、作業員や建築作業員、担当者に怒鳴られながら 走り回ることが多い。 調整、調整と言って、ただの怒られ役に回され 若手の時はなんのために働いているのか分からなくなることがよくあった。 物怖じせず話せる人や上手く立ち回れる人が 評価される傾向にある。
完全に年功序列のため どんなに苦労して成果を出しても 見返りは何もない。 逆に、なんでこの人がという上司が一定数いる。
ひと現場ごとに必ずと言っていいほど 一人は精神的に潰れる。 ただ、会社は弱い社員に優しいため 絶対にクビにはならずできる人間にひたすら 仕事が集まる傾向にある。
基本給は高くはない、残業で稼ぐイメージで突貫現場にあたれば残業は100時間超えることもザラ。 ボーナスは多くも少なくもなく年間4ヶ月から
施工は土日関係なしで有給なんて取れません。 基本はゼネコンの下に入り合わせながら仕事をするので仕方ないといけばそうだが、、 上司も客先に合わせる形なのでどうにもならない。人手不足もあり仕事を抱え込んでる社員が多い、