かつてのカリスマだが、いまはなんの魅力も無し。 テレビでよく、政治家と同じ画面に写っており、それにより経済に疎い社員からは未だ盲目的に信仰されている。 ここ10年の凋落は完全に経営者の判断ミスによるものだと思う。
考えることをやめてしまった年寄りの経営層が固まっていることが諸悪の根源であると思っている社員は少なくない。
2010年くらいまで、御手洗社長のリーダシップで拡大してきた経緯があります。 経団連会長になるために、だいぶ無理した感じがあります。 リーマンショックあたりで、大金を投入してきたディスプレイ開発から撤退し、急速にコンサバになりました。 御手洗さんが社長職などをいろいろいじってきたが、成長余地が見いだせないままでいます。 今となっては、老害と言わざるを得ないと思います。 世代交代をどう成功させることができるか、心配しています。
会長の年齢が80を超えている。経営陣の年齢が全体的に高齢で権限の移譲が非常に遅れている。先日社長退任で会長が社長兼務となった。会長に権力が集中しすぎており、会長退任後の会社運営が適切になされるかがリスク要因となっている。現在のコロナ下においてもリモートワーク等が運用並びに環境面ともに悪い。リモートワークを会長が嫌っているからというのが主要因で、それに対して他経営者も何も言えずガバナンスが機能しているか疑問である
社外では評価されている(いた)トップだが、社内では評判が悪い。
ワンマン経営。会社を自分のものと本気で思っている節がある。
過去の栄光に固執しており、新しいものを取り入れていこうという気概が全くない。 御手洗氏の独壇場が終わらない限りこの会社が変わることはないだろう。
会長はすごい。とはいえ年齢が気になる。もう少し任せて若手経営者を育ててほしい。
経営層の魅力は、一社員にまでは届いていないように思う。社長や役員と話す機会はおろか会ったこともほとんどない。
現在の会長が退任しない限り、この会社の将来は期待が持てないでしょう。優秀な方は沢山社内にいますが、彼のせいでみんな萎縮してしまい、Yesマンだけが生き残るという悲惨な状況を招いています。