年収と仕事量、休暇のとりやすさのバランスはよい。
仕事のやりがいはアサインされるプロジェクトとその中での役割次第だと思う。ひとつのプロジェクトで成果を残せば次も責任のある役割がまわってくる可能性が高い。また評価もそれ相応のものがついてくる。
みずほ銀行の次期システムが終わった後の展望が見えない。外向け部門はどこも収益が厳しいと思われる。新しい事業作りが叫ばれているが、これまでの実績や強みがあまりないためなかなか厳しい。
年功序列。実家が地方にある場合は住宅補助として最大4万2000円支給される。その他の福利厚生は特段変わったものはない。
休みは積極的に取るように上司から言われるような文化。また早帰りも推奨しており、残業も時間管理型(入社後5年目ぐらいまで)は月40時間程度に抑えられる。休日出勤した際は、必ず振替休日を取得できる。
銀行のコスト削減を受け、内製化が進められており、自分の目指すキャリアとの乖離が今後激しくなりそうだと思われたため。
学部新卒入社 年収550万程度
アサインされるプロジェクト次第だと思うが、若手社員は平均すると40～50時間程度だと思います。 多い月だと70～80時間程度です。
開発作業は基本外注先が担当し、プロパーはプロマネとして進捗管理・調整がメインとなるためシステムを作り上げたという感覚は感じづらい
整っている。特に家賃補助が恵まれていると思います
Googleで登録して続きをみる
LINEで登録して続きをみる
