前述したとおり、銀行が当社ではなくベンダーと直接契約を結ぶ例が増えているため、将来は明るくないと思います。 ただし現存するシステムの保守は必要なので会社自体は生き残り続けると思います。
入社理由 金融とITに興味があったため 退社検討理由 開発作業は基本外注先に丸投げしており、かつ身に付くスキルは社内調整力が主になるため自身のスキル成長が感じづらいため。 また、勘定系システム開発等の失敗から、年々みずほフィナンシャルグループ内での信頼を失っており、銀行が当社ではなくベンダーと直接契約を結ぶ案件が増えてきたため。
年収： 院卒だと4年目、学部卒だと6年目から定額働かせ放題になります。 給与はごく一般的な日本の会社より少し高いくらいでした。 ボーナス： グループや部によります。 銀行グループはみずほ銀行やみずほフィナンシャルグループという盤石な顧客がいることから、部署評価分の賞与は自動的に高くなります。 一方法人や公共系は、年度の業績に左右されるため、部署の売上が低い年はボーナスに影響があります。
部署やプロジェクトによるが、私がいた時はワクワクする仕事はほとんどなかった。 主にシステム開発と保守運用で、新しく何かを生み出すような案件はほとんどなかった。 また銀行系は、主に銀行やフィナンシャルグループのIT部とベンダーの間の伝書鳩になるのがお仕事になります。 枠にはまった仕事をしたい方には非常に適したお仕事です。逆を言うと新しいことにトライしたい方やワクワクする仕事がしたい人には向かないと思います。
みずほの中核会社だけあり、福利厚生はしっかりしていた。 年に1度、A連休（5連休）やB連休を取る事が推奨されていたり、家賃補助があったりと、福利厚生は国内大手の会社と遜色のないものだった。 実家が遠方にある場合、家賃補助が一定額もらえるが、実家が通える距離にある場合等は家賃補助が出ないため、金銭的な理由で実家暮らしから抜けれない等のデメリットはある。
銀行の子会社ということもあり社風的には堅実ということがいえると思います。やはりお金を扱う仕事なので、問題のある人は入社の時点で入ってこないというか、それなりの調査もあるらしいという話も聞きます。確かに入社してみると、親の職業が大手の堅実な企業とかそもそもよくよく聞いてみると縁故入社と思われる人とか、普通の人が多いような気がします。性格的に変わった人はいるような気もしますが、親が借金抱えているとか、極端な人はあまりいないような気がします。 まあ、そうはいってもいろいろな人が居るのですべてがそういえるかというとなんともいえないというのがかんそうなのですが、まあぜんたいてきなかんそうとしてはそんなかんじであるというじょうきょうだとおもいます。 まあ、ぜんたいてきにはまじめなひとがおおいかいしゃなのでそんなかんじであるというじょいーうきょうです。なのであまりアグレッシブでこうげきてきなひとはむいていない職場ともいえます。
古い日本企業であり、新卒から7年程は年功序列。そこからは多少差は出るが、飛び級などはほぼない。一般的な同年代よりかは多少年収は良いが、大手SIerやコンサルに比べるとかなり劣る。
賃貸の場合は、借り上げ制度で4万～6万の補助が出る。家賃総額から借り上げ分を引いた金額が給料から天引きされるため、税金上も得でよい。
全くない。役員は全て銀行からの天下りであり、IT企業としての経営方針策定がまともにできているとは思えない。
一般的なことしか聞かれず、難易度も低い。多くの人が他社に流れるため比較的多く採用している印象。
Googleで登録して続きをみる
LINEで登録して続きをみる
