意見の尊重は少ない様に感じます。車内の評論家が多くプロジェクトの足かせになっていると感じます。
仕事のやりがいはメーカーであるので自分で決めたことがユーザーに見える形で提供できることに喜びを感じることができる。しかし、実際に開発するのはサプライヤーメーカーのため自分で決めたことを作ってもらうというメーカー管理が主な業務になる。自分で手を汚したくない人には良いと思うが、技術を突き詰めいたひとにはつまらないと思う。
自由に意見ができる職場と思われているが、そうでもない。意思決定が非常に遅い。 人材活用が下手なので、路線を外れるとかなり辛い
現場でやる気があればたいていの事はやらしてもらえる。開発予算もかなり潤沢にあるため好きな事をできるかんきょうがある。
社内でチャレンジ公募が実施され、半年に1回希望をだせば多部署に異動できる機会が与えられる。書類審査や面接を通過することができれば、希望部署に異動できる。失敗すると肩身が狭くなる恐れがある。
良くも悪くも上次第、閉鎖的な村社会で新し意見は通過しにくい環境です。 ですのでやりがいを求めるにはかなりの年数がかかってしまうため、早く成長したいのであれば控えるべき。
設計開発では部署によりかなり当たり外れがある。アットホームであり、意見が言いやすい部署もあれば体育会系のようなパワハラ気質の部署もある。 車が好きであればやりがいはあるが、社内や社外との調整に徹することがほとんどの為、自分で手を動かして設計開発をするという事は少なくなってきている。
良くも悪くも隙間が多い会社だと思うので、やる気があればどんどん隙間に入っていき、自分の考えを仕事で表現したり、声を上げたりすることができると思う。やる気を失わなければ、自分の色を表現するフィールドは用意されていると感じる。
二輪のデザイナー職をたんとうしていました。とにかくバイクが大好きでしたので、どんな仕事も大変やりがいがありました。自分のデザインしたバイクが街中で走るのを見たときに涙が出るほど嬉しかったのを覚えています。 キャリア開発に関しては、社会人としての一般マナーから幾多のセミナーなどを通して学び、その経験は今でも私を支えてくれていると感じています。デザイナーとしてのスキルも、他の企業で働いていても十分な自信を持てる能力を身に付けることができました。
自分のペースで仕事できるが、上は方針を決めてあとは下に投げるだけ。