働き方改革で朝早くなり、柔軟性がなくなっています。 一般は19時まで、係長&課長補佐は20時までとなっています。 組合員でない管理職は24時間働いても良いような話だが、主な業務はマネジメント中心であり、負荷の大きい業務はやってないので、それほどは大変ではない印象。 残業も年枠が決まっており、有休取得推進もあり、ワークライフバランスは部署によっては取りやすいのではないか。開発部門だと、自由に休めない雰囲気がある。
ワークライフバランスと言うより、業務分担が公平に見えません。特定の人に業務が集中してます。
有給は、100%消化が義務づけられている。 基本的に取りたいときに取れる。 残業は、今まで月30-40時間の残業があったが、最近は20-30に減ってきている。 フレックスは有り。コアタイムは8-17時の間で1時間以上だが、基本的に、一般は19時まで、研究員でも20時までのため、9時間以上会社にいることを考えると、通常、朝10時までには出社することになる。
有休は取らなければならないので、休みやすい。残業管理も厳しい。が、管理職になると、そのあたりの制限がなくなるのでギャップが大きいと思う
個人の裁量に任されており、コアタイムを満足していれば午前で帰ることも可能。また子育て等で急用が入っても帰りやすい雰囲気が会社に根付いている。
有休が取得しやすく、フレックスタイム制ということもあり、ワークライフバランスを取るための仕組みは整っています。ただし、これも配属される部署によります。部署によってはサービス残業で夜遅くまで業務を行う必要があったりするのでその点は考慮しておく必要があるかと思います。
週に1回ノー残業デーあり。残業は組合が強いので、規制範囲内で。サービス残業は皆無。部署によりかなりの変動あり。 管理職は過重労働か何もしないか2極化
年初に発生した有給休暇を全て取ることを求められるため、年20日間は有給が取れる。私のいた四輪の研究開発の部署は所内でも屈指の激務だったが、それでも例外なく有給を取得できる。一方で、私のように異常なスケジュールで仕事が降ってくる状態で、とにかく有給を取るように言われるのは辛い。贅沢だと思われるかも知れないが、休むことを求められながら、仕事の遅れが一切許されない、というのは両立できない。有給を取れるようにスケジュールを考慮してくれないし、裁量も与えられない。仕事を持ち帰ろうにも、管理職未満は(基本的には)外部からイントラネットに入れないため、自宅から仕事をしようとするとかなり不便だ。 その結果、有給を申請して有給を取得したことにしながら、こっそり出社して仕事をする(目立たない建屋の会議室等にこもって仕事をする)という本末転倒なことになる。明らかなルール違反だが、管理職はこれを120%把握していながら、見て見ぬふりをする。有給を消化しながら、仕事を遅らせないためには、それ以外に解が無いからだ。そして、このルール違反の働き方は(少なくとも私の経験では)高く評価される。
・有休が取りやすく、拘束時間がは短い。但し業務でのストレスはかなりある。 開発の波に依るが納期前になるとかなり忙しくなる。但し、水曜日は定時退社日であり残業の出来ない環境があり、時間的制約は少ない。
有休の消化率は高く、年間20日付与される。しかし、国民の祝日が出勤日に設定されているため、結局有休を使うはめになる。